満津金の御朱印帖は全てが手づくりです。<満津金のこだわり>
見返し部分に名入れができます
雲タイプ/楷書体と木札タイプ/江戸書体からお選びいただけ、手書きやシールとは違った品格あるオリジナルの御朱印帳が完成します。
※一部の商品を除きます
一般的な物より厚手の紙を使用しています。
いくつかのお寺様、神主様に書き比べていただき、墨のりの良さと乾きを検証して作り上げました。
あんこ(クッション材)を独自製法で仕上げます。
市販品が2〜3ミリ程度のところ、 約7ミリとボリューム感のある仕上げに なっており、高級感があります。
生地選び
吉祥文様は、その品を身に付けることで災いを遠ざけ、幸運を招くといわれています。吉祥文様と呼ばれる縁起の良い裂地を定期的に京都から仕入れています。
見返し
書籍の中身を保護するためと本の耐久力を上げる大切な役目を担っている「見返し」を取り入れました。本文より厚手で丈夫な紙を使用し、吉祥文様である二葉葵が描かれています。
保管箱
立てかけて長期保管されますと画帖仕立ての構造上、紙による反り、歪が生じやすくなります。御朱印を少しでも大切に保管できればとの思いから、化粧箱入りにしました。
※友禅和紙御朱印帳を除きます。
<お名入れができる> 御朱印帖
御朱印帖(綿)
最近では、初詣やお宮参り、合格祈願以外でも、パワースポット巡りや縁結びの神様に祈願へ訪れるなど年齢、性別を問わず神社へ足を運ぶ方がとても増えています。そして神社やお寺へ参拝に訪れた証として「御朱印」を頂くことが楽しみの一つとされている方も増えています。 御朱印は、神職や僧侶が押印してくださり、押印と一緒に墨書で神社名やお堂名、御本尊名、参拝日を一文字一文字心を込めて書いて下さります。頂いた後に何度も見返したくなるような素敵な御朱印がたくさん存在します。 満津金の御朱印帳は神社の宮司さんの眼鏡にも適う品質に仕上がっています。 しかも幅広い世代の方に受け入れられるように、しきたりにこだわり過ぎず、可愛いものやユーモラスなものまで多種多様な見ているだけで笑みがこぼれるような御朱印帳を揃えるようにしました。
御朱印帖(裂地)
伝統的な織物である裂地を用いて作った御朱印帖です。落ち着きのある柄から明るい柄まで、高級感のある品をそろえました。
納経帖としてもお使いいただけます。
納経の由来は参詣者がお経を書き写し寺社にお納めすることに始まりその祈願をこめた印としてご朱印を頂いておりました。現在は参詣の証としてご朱印を頂く場合が多いようです、ご朱印は各寺社の神仏とご縁を結ばれた証であり、積み重ねてきた尊い修行の証でもあります。
<お名入れができる> 出産祝い・結婚祝い
夫婦の宝帖
「結婚記念日」という特別な日に、神聖な気持ちで御朱印を頂くための特別な御朱印帖です。
お互いへ向けてメッセージを書いたり写真を貼ったり…
世界に一つだけの幸せの記録帖にしてください。
紹介動画はコチラ
<お名入れができる> ワンランク上の御朱印帖
江戸の華と謳われた
町火消と縁の寺社を
訪ね歩く
「町火消と十五寺社めぐり」御朱印帖
日本橋・京橋を担当していた町火消「い組」「ろ組」「せ組」をテーマにした御朱印帖です。
友禅型染め和紙で作りました
友禅和紙の御朱印帖
友禅染めのような柄を特徴とした和紙で表紙を作りました。繊細さと鮮やかさを兼ね備えた絵画風な模様の美しい御朱印帖です。