冬の新作 

テーマ型御朱印帖の第6弾
「まるごとめぐり帖(御朱印)」の販売を開始しました!

2025年、はじまりは日本橋から!週末散歩で開運祈願!
中央区の名所はもちろん、神社やお寺やお稲荷さんをおひとりでのんびりめぐるも良し、家族や友人とわいわいめぐるも良し。
『まち歩きマップ』と、『見どころガイド』も付いている、まるで"るるぶ"みたいな御朱印帖です。さらに満津金らしく、とびだす絵本『おぼえておきたい町火消の記憶』も付いています。

  • 日本橋エリア
  • 銀座エリア
  • 人形町エリア
  • 佃・月島エリア
  • 築地エリア

プラス京橋竹河岸ものがたり


PICKUP 2

江戸具カレンダー2025の販売を開始しました

<祭り囃子に誘われて『日本橋』祭禮之景>

2024年6月、6年ぶりに斎行された日枝神社「山王祭」は山王氏子中の記憶に深く残っています。江戸町火消と下町連合の町会神輿が日本橋を渡御するシーンは他に類を見ないロケーションとスケールに圧倒されます。江戸三大祭りの筆頭「山王祭」の舞台のひとつでもある『日本橋』をテーマに仕上げた2025カレンダーです。

<HAPPY COAT>
4ビートを刻むハイハットに小粋なベース、そこにお洒落なピアノソロが…。うんッ?よく見ると火消がJAZZを弾いているぞ? 火消が着る半纏(はんてん)を法被、はっぴ、HAPPYで幸せ羽織ろうよ!と洒落てみました。

PICKUP 1

江戸の粋と京橋の歴史を伝える、竹を使った『肩掛け目籠』とお誂えもできる『手ぬぐいで作った手さげ』

名所江戸百景「京橋竹河岸(歌川広重 画)」の歴史を今に伝えるべく、<竹>を材料とする「竹紙」で作った『名入れ一筆箋』に続いて、<竹>を使った製品として新たに発売したのが『肩掛け目籠』と、お誂えもできる『手ぬぐいで作った手さげ』です。東京の職人が一つ一つ手作りで仕上げましたので、量産品にはない存在感を放っています。

ご出産のお祝いに

『家族の宝帖』

「あれは残しておきたかった…」 

「やっておけばよかった…」という 

  パパやママの声から生まれました。

ご結婚のお祝いに

『夫婦の宝帖』

  毎年訪れる、一年に一度の 

「結婚記念日」につかう御朱印帖