喪中お見舞い
お悔やみの気持ちを、すぐに伝えたい時に。
近年は「密葬」や「家族葬」などを選択される方が多く、近親者だけで静かに葬儀を終え、周囲の方へは落ち着いてから訃報を伝えるというケースが増えています。 喪中はがきが届いて初めて訃報を知ったという方も多いのではないでしょうか。 そこで、訃報を受けてからすぐに送れる「喪中見舞い」が注目されています。
送る時期を問わない
<喪中お見舞い>という
新しい習慣。
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喪中はがき
お世話になった方へ、年賀欠礼のごあいさつ
お申し込み期間
11月〜12月15日
喪中はがき(年賀欠礼)は、親族に不幸があり喪中なので『年賀状』をご遠慮する旨のご挨拶状です。 例年年賀状のやり取りをしている相手には、喪中はがきを出しましょう。 喪中はがきを出されるなら、先方が年賀状をご用意される前、11月下旬~12月上旬までには届くようにご準備を。
喪中はがき商品一覧
寒中お見舞い
喪中はがきの返信や、季節のごあいさつとして
お申し込み期間
12月〜1月25日
寒中見舞いは、現在では年賀状を送りそびれてしまったときや、相手や自分が喪中の場合に送ることが多くなっています。 寒中見舞いを送る期間は、松の内(元旦から1月7日まで)が終わってから立春(2月3日)までに届くように送りましょう。