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天下人 織田信長が日本を統治していた安土桃山時代に、活版印刷は伝来し、キリスト教の伝播と深く関わっていましたが、ほぼ同時期に至高の印刷技法である銅板印刷も西洋から伝来していました。 しかし後の太閣殿下 豊臣秀吉によるバテレン追放令、さらに征夷大将軍 徳川家康の鎖国により、西洋の技術であった活版印刷も銅版印刷もおよそ300年間、封印されることになりました。しかし幕末、開国を迫られると活版印刷も銅版印刷も発展していくことになります。銅版印刷はとりわけ古くから西洋の王室から愛用され、その熟練した高度な技術は最高級印刷として親しまれ、欧米のVIPからも愛用されていくことになります。日本においても明治維新以降、皇室、各国大使公館が使用する公的印刷物でもあることから「フォーマルプリント」と称されることになります。 銅版印刷は卓越した彫刻技術と熟練の経験が必要です。そのどちらも持ち合わせている銅版印刷職人のひとりである鈴木聡氏と私どもは唯一無二の印刷技法である銅板印刷を絶やさぬよう、努めて行こうと協力関係を結びました。 一流のステータスとしてふさわしい、銅版印刷名刺をエグゼクティブな方々に……。


アルジョウィギンス社「コンケラー」は、英国発のプレミアムペーパーです。1888年、ウォーターマーク(透かし)入りの紙の量産化に成功。コンケラーの発展の背景には英国の近代郵便制度やタイプライターや商業デザインの普及がありました。紙を単なる伝達手段としてではなく会社の顔として、レターヘッドやネームカードにこだわりを持つようになりました。現在コンケラーはスコットランドで製造され、その卓越した伝統と技術は代々受け継がれ100ヶ国を超える国々の方に愛されています。
今も変わらない製法で作られるコンケラーの紙は、一流企業からも信頼の証として使用され続けています。 銅版印刷名刺には世界中で高い評価を得ているコンケラーウーブをおすすめしています。「ウーブ」はしっかりとした質感の”平滑な紙”です。最も銅版印刷に適していると云えます。手にした時の厚みのある「ウーブ」は、その手触りからも世界のVIPや王室に、古くから愛され続けています。

世界のVIPや王室に、古くから愛され続けている
プレミアムペーパー。

 

世界的に最も高級でフォーマルな銅版印刷に使用されるインキにも鈴木聡氏はエングレービングシャンパンゴールドとエングレービングゴールド、シルバーの3色の専用インキを開発して、世界のVIP、王室、皇室を魅了しています。この限定3色の専用インキも鈴木聡氏の特別な許可を頂き、当店でも使用することが出来ます。

 
 
 
 

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