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神社に対して祈祷やお祓い、祝詞の謝礼を「初穂料」と呼んでいます。古来より神様に祈りを捧げる祭儀には農作物が供物として奉納されてきました。初穂とはその年の最初に収穫した農作物のことをさします。つまり「初穂料」とはこの初穂(神様に捧げる農作物)の代わりとする金銭のことを言います。ふっと思い返してみると神社への謝礼として初穂料を納めているのは合格祈願、安産祈願、交通安全、厄除け、お宮参り、七五三などがあります。その際に金銭を小粋な祝儀袋に入れて、さりげなく納めるという今も残る習わしをいつの時代までも伝えていきたいと満津金は考えます。

自分の「氏名=読み方(しめい)」とは、(うじな)とも読みます。つまり祖先神や氏神を祀る人々をさしてもいます。

満津金の祝儀袋に描かれている高張提灯には日枝神社の氏子地域の中で城下町の銀座、京橋、日本橋、八重洲、茅場町、兜町、八丁堀の地名が記されています。その地域にお住いの方やお勤めの方であることが氏神様にひと目で判る祝儀袋です。しかも祝儀袋の裏面には、火難、災厄を逃れる目出度い意匠として江戸庶民に盛んに使われた消し札に、氏名や地所名を江戸文字でお入れする名入れ注文も承っています。

 

 


 

 

日枝神社下町連合


サイズ:タテ175×ヨコ84㎜
各種1枚ずつ 2枚入 350円(税込価格)


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