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タイトル

目的

京橋二丁目東町会は京橋で暮らし働く人々の親睦を深め、暮らしやすく働きがいのある町をつくるために自主的に組織された団体です。現在、中央区には175の町会・自治会があり、生活環境の向上を目指し様々な活動を行っています。

安全で安心して暮らせる町づくりの推進や、良好な地域コミュニティの形成など、さまざまな地域活動を通じて暮らし働く人々の福祉向上と地域の振興に寄与しています。当町会に加入したい方はお気軽に当町会役員までお声を掛けて下さい。

活動

・町会員相互の親睦活動や情報交換を定期的に行い、その報告を区民館前の掲示板に毎月掲載しています。
・中央区役所、中央警察署、京橋消防署の協力を頂き地域の防災、防犯、交通安全活動を毎年定期的に行っています。
・敬老行事、就学祝い、成人祝い等を行いながら町会員の動静を毎年定期的に報告しています。
・環境美化、資源リサイクルの推進をするために定期的に町内清掃を行っています。
・青少年育成活動を応援しています。
・山王祭やバス旅行等のイベント開催を毎年定期的に行っています。

あゆみ

昭和20年の終戦敗戦から国難を一丸となって乗り越え外国から「東洋の奇跡」と言われる急成長を遂げようとしていた昭和29年に京橋二丁目東町会は組織されました。またその年、町会員の心の拠りどころとして戦火で焼失してしまった神輿を新たに造成。以来59年間、戦後の昭和から平成に掛けて山あり谷ありの町会活動を支え続けてきてくれた京橋二丁目東町会ゆかりの人々が江戸時代から続く日枝神社御祭禮の歴史と伝統を守り続けています。来年平成26年は当町会が組織されて60年目という節目を迎えます。私たちは先人に感謝すると共に次代を担う人々に確実に引き継いでいかなくてはなりません。
また京橋二丁目西地区では現在「京橋の歴史と調和した新しいまちづくり」のコンセプトのもと平成28年夏竣工予定で再開発建設工事が進んでいます。そして平成32年(2020年)東京五輪が開催される頃には京橋の「オ・モ・テ・ナ・シ」は全て準備を整えて世界各国から訪れる外国人をお迎えする事になるでしょう。京橋二丁目前の中央通りを五輪聖火が走り抜ける夢を抱き、励みにしながらこれからの70年、80年と続く町会活動に努めます。

わが町自慢

京橋二丁目のランドマークと言えば明治18年創業の「明治屋京橋ビル」。イタリアルネサンス様式の堂々たるビルで中央区の「区指定文化財」として指定されています。京橋・日本橋は江戸時代以来、経済・文化・商業の中心として発展してきた地域であり、歴史的・芸術的・学術的に価値のある文化財が残されています。その種類は、建造物・絵画・彫刻・古文書や地域に伝わる踊り・祭りなど、実に様々です。当町会も京橋地域内に残る貴重で身近な文化遺産を保護し、将来に守り伝え、中央区の伝統的な文化を発展させていくためにも協力していきます。また明治屋京橋ビルは地下鉄直結の民間ビルとしては日本初。ビルの地下一階の直営レストラン「中央亭京橋モルチェ」ではハンバーグをはじめ創業時代から変わらぬ洋食を楽しめます(現在は改装工事中、平成27年夏オープン予定)また最近の名所と言えば「宝くじドリーム館」現金一億円の重量を体験できるコーナーもあります(ちなみに1千万円以上のくじが当った時、当選者に配られるのが「その日から読む本」という冊子。中には高額当選者への心得が書かれているそうです)。さらに京橋二丁目には老舗中の老舗の本社が数多く点在しています。1804年に創業した「清水建設」、大正5年創立の「明治製菓」(現在は㈱明治)、国内唯一の筆記具ミュージアムを運営している大正7年に創業した「パイロット」。240余年の歴史を誇る「山形屋海苔店」。そして圧巻は創業以来300年続く「ぬ利彦」。
 
そして忘れてはならないのは京橋二丁目はグルメの町でもあります。フレンチの名店「シェ・イノ京橋」、天ぷらの「天七」、「深町」、レストラン「サカキ」、老舗「京すし」(現在再開発工事中、平成28年夏開店予定)和菓子の「桃六」。京橋二丁目には自慢したい名店が沢山あって書ききれません。
 
もう一つわが町自慢。日本橋から京橋へと続く東仲通りは「京橋美術骨董通り」と呼ばれ、多くの古美術店等が店を開き、現在では150店が集中。春と秋に開催される骨董まつりでは民芸、中国陶器、古美術品、ギャラリー等の店が一般のお客様にもっと気軽に入店してもらおうと、それぞれの趣向を凝らしています。
最後にもう一つ「東海道五十三次」で知られる安藤広重は1849年(嘉永2年)から没年の1858年(安政5年)までの10年間を京橋で暮らしました。その住居跡は京橋1 丁目9番地、ブリヂストン美術館裏の南東あたりです。広重は15歳で浮世絵師歌川豊広の門に加わり、美人画や役者絵を描いていましたが、後に風景画・花鳥画に転じ、天保4年頃からの「東海道五十三次」により一躍人気絵師となり、風景画家としての地位を確かなものにしました。また広重の住居の近くに狩野一族の中橋家狩野屋敷もありました。狩野派は室町時代末期の狩野正信に始まり、江戸時代に全国的に繁栄した日本絵画史上最大の画派です。江戸時代始めに鍛冶橋家の探幽が幕府の奥絵師(御用絵師)となると、江戸を中心に活動し、一族の四家が奥絵師を独占し、最高の流派を誇りました。江戸狩野四家は鍛冶橋家の探幽、木挽町家の尚信、中橋家の安信、浜町岑信で、そのうち中橋家は江戸狩野家の宗家と認められた家柄でした。京橋には魅力溢れる数多くの老舗や名店、偉人や達人が暮らし生業をしていた江戸の名所であるといえます。

年中行事

山王祭  
山王祭
江戸時代より京橋、日本橋周辺は経済活動の中心地として発展してきました。この地域には財力豊かな商人が多く、祭礼を財政的に支えていました。これは今の時代にも同様であり、受け継がれていかなければならないことと考えております。私たちは、京橋に暮らし京橋で働く人と人との絆を、日枝神社山王祭を通じて育んでいきたいと願っています。
  • 箱根駅伝
    箱根駅伝
    京橋の交差点を通過するランナー。正月の風物詩「箱根駅伝」復路沿道の警備を毎年行います。
  • 新年を言祝ぐ獅子舞
    新年を言祝ぐ獅子舞
    山形屋海苔店の前で江戸消防記念會せ組の頭取らとともに「獅子舞」「纏振り」「木遣り」が賑やかに披露されます。
  • 日本橋京橋まつり
    日本橋京橋まつり
    毎年十月に日本橋・京橋合同で行う、中央区主催の「日京まつり」に参加しています。

防災訓練

防火訓練  
京橋地域総合防災訓練
毎年九月、京橋地域の企業と町会が合同で行う大規模な防災訓練です。
 
城東小学校防災拠点訓練
京橋・日本橋・八重洲地域の各町会が防災拠点で行う合同訓練です。

定期町内清掃

定期町内清掃   二カ月ごとの第四金曜日の朝十時から京橋二丁目町内会を清掃しています。一年間に三回以上参加してくれた方と皆勤の方に表彰を行います
  • 関連リンク